基本部位[本文]で、表示可能なCSSタイプの一覧。

[本文]部位

[本文]部位は、閲覧してくれる人にとっても、検索ロボットにとっても、サイトの意志を伝える重要な部位です。「ページの属性」画面で設定した「検索用キーワード」との整合性に注意しましょう。また、テキストの色については、個別に変更できません。サイト全体の色調を崩さないために、あえて制限を加えています。
■一つの[本文]部位に対して、最下段に一つの「一行リンク」を設定可能です。
■オプションとして、決められたタグを入力することで、表現に幅が生まれます。
 
[本文]部位には、初期状態が1つ(00)と、拡張するための6つ(01~06)のCSS装飾が組み込んであります。
●00…フォントサイズ標準、文字色が黒の初期設定。リンクカラーは固定です。
●01~03…フォントサイズ小・標準・大。文字色は変更可能なA色。リンクカラーは、A色の補色固定です。
●04~06…フォントサイズ小・標準・大。文字色は変更可能なB色。リンクカラーは、B色の補色固定です。

↓設定されている[画像]部位の現在の状況が把握できます。
詳しくはこちらをご覧下さい

□①
[本文]部位は、閲覧してくれる人にとっても、
検索ロボットにとっても、
サイトの意志を伝える重要な部位です。
「ページの属性」画面で設定した「検索用キーワード」との整合性に注意しましょう。
また、テキストの色については、個別に変更できません。サイト全体の色調を崩さないために、あえて制限を加えています。
■一つの[本文]部位に対して、最下段に一つの「一行リンク」を設定可能です。
■オプションとして、決められたタグを入力することで、表現に幅が生まれます。
[本文]部位には、初期状態が1つ(00)と、拡張するための6つ(01~06)のCSS装飾が組み込んであります。
―↓―
●00…フォントサイズ標準、文字色が黒の初期設定。リンクカラーは固定です。
●01~03…フォントサイズ小・標準・大。文字色は変更可能なA色。リンクカラーは、A色の補色固定です。
●04~06…フォントサイズ小・標準・大。文字色は変更可能なB色。リンクカラーは、B色の補色固定です。

↓設定されている[画像]部位の現在の状況が把握できます。 詳しくはこちらをご覧下さい

本文の間に区切り線HRタグを挿入する事が出来ます。

区切り線タイプ1
―①―
区切り線タイプ2
―②―
区切り線タイプ3
―③―
区切り線タイプ4
―④―
区切り線タイプ5
―⑤―
区切り線タイプ6
―⑥―
区切り線タイプ/上矢印を中央配置
―↑―
区切り線タイプ/下矢印を中央配置
―↓―

[本文]部位の編集画面で指定をすると下記の表現ができます

文字装飾タイプの初期設定はこの装飾です
@①文字装飾タイプ1の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@②文字装飾タイプ2の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@③文字装飾タイプ3の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@④文字装飾タイプ4の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@⑤文字装飾タイプ5の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@⑥文字装飾タイプ6の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@⑦文字装飾タイプ7の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@⑧文字装飾タイプ8の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
@⑨文字装飾タイプ9の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@

*①文字装飾タイプ1の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*②文字装飾タイプ2の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*③文字装飾タイプ3の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*④文字装飾タイプ4の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*⑤文字装飾タイプ5の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*⑥文字装飾タイプ6の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*⑦文字装飾タイプ7の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*⑧文字装飾タイプ8の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@
*⑨文字装飾タイプ9の指定はこの装飾です ABCDEFGHI@

*R文字色タイプRの指定はこの色です@
*Y文字色タイプYの指定はこの色です@
*G文字色タイプGの指定はこの色です@
*D文字色タイプDの指定はこの色です@
*B文字色タイプBの指定はこの色です@
*N文字色タイプNの指定はこの色です@
*P文字色タイプPの指定はこの色です@
*M文字色タイプMの指定はこの色です@
*W文字色タイプWの指定はこの色です@(白文字です)

文字を強調するための囲い罫タイプの装飾です。
▽①文字囲い罫タイプ1の指定はこの装飾です△
▽②文字囲い罫タイプ2の指定はこの装飾です△
▽③文字囲い罫タイプ3の指定はこの装飾です△
▽④文字囲い罫タイプ4の指定はこの装飾です△
▽⑤文字囲い罫タイプ5の指定はこの装飾です△
▽⑥文字囲い罫タイプ6の指定はこの装飾です△
▽⑦文字囲い罫タイプ7の指定はこの装飾です△
▽⑧文字囲い罫タイプ8の指定はこの装飾です△
▽⑨文字囲い罫タイプ9の指定はこの装飾です△

改行ごとにリスト表示することができます。
→①
●→@④文字囲い罫タイプ1の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ2の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ3の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ4の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ5の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ6の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ7の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ8の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ9の指定はこの装飾です

@①改行ごとにリスト表示することができます。
→④
●→文字囲い罫タイプ1の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ2の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ3の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ4の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ5の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ6の指定はこの装飾です←④

リスト表示を部位内でクリアすることができます。

@①改行ごとにリスト表示することができます。

→⑧
●→文字囲い罫タイプ1の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ2の指定はこの装飾です
●→文字囲い罫タイプ6の指定はこの装飾です文字囲い罫タイプ6の指定はこの装飾です
詳細画面へ
←⑧

リスト表示を部位内でクリアすることができます。 詳細はこちらをご覧下さい。

→①
●→改行ごとにリスト表示することができます。
●→改行ごとにリスト表示することができます。
●→改行ごとにリスト表示することができます。
●→改行ごとにリスト表示することができます。
←①
リスト表示を部位内でクリアすることができます。

■初期設定された本文装飾タイプ00…初期色/左揃え
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。
本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 詳細はこちらをご覧下さい。

◎

■本文装飾タイプ01…左揃えにする
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。
本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。
詳細はこちらをご覧下さい。

■本文装飾タイプ02…中央揃えにする
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。
本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。
▽③詳細はこちらをご覧下さい。△

■本文装飾タイプ03…右寄せにする
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。
本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。
詳細はこちらをご覧下さい。

■本文装飾タイプ04…文字を2列の段落にする
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。
本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 詳細はこちらをご覧下さい。

■本文装飾タイプ05…均等の文字間
本 文 中 に 強調したい文字列があれば、
強 調 タ グ を使用する事がします。
本 文 中 に リンクを設定したい場合は、
リ ン ク タ グを用いる事もできます。 @①詳細はこちらをご覧下さい。

■本文装飾タイプ06
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。
本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 詳細はこちらをご覧下さい。

@④CP文法で表現豊かになります
CPVは基本的に、HTMLやCSSの知識を必要とせず、ページ編集ができるように設計されていますが、使い慣れた方に対して、[本文]部位中で、一部のタグの使用を可能にしています。使い方は、決められたタグでテキストを囲むだけです。文字の色もサイズも、このタグを入力することで変更可能です。あくまでも、ページ作りに慣れてからご利用下さい。
特殊タグを使用すると、本文中に下記のような装飾を施すことが出来ます。

@④*RCP文法で表現豊かになります@@
CPVは基本的に、HTMLやCSSの知識を必要とせず、ページ編集ができるように設計されています。CP文法は二重囲みで複雑な表現も可能にしました。

@⑤本文を縦書きにする。@
 
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。
本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。

[本文]部位は、閲覧してくれる人にとっても、検索ロボットにとっても、サイトの意志を伝える重要な部位です。
「ページの属性」画面で設定した「検索用キーワード」との整合性に注意しましょう。また、テキストの色については、個別に変更できません。サイト全体の色調を崩さないために、あえて制限を加えています。
■一つの[本文]部位に対して、最下段に一つの「一行リンク」を設定可能です。
■オプションとして、決められたタグを入力することで、表現に幅が生まれます。
[本文]部位は、閲覧してくれる人にとっても、検索ロボットにとっても、サイトの意志を伝える重要な部位です。
「ページの属性」画面で設定した「検索用キーワード」との整合性に注意しましょう。また、テキストの色については、個別に変更できません。サイト全体の色調を崩さないために、あえて制限を加えています。
■一つの[本文]部位に対して、最下段に一つの「一行リンク」を設定可能です。
■オプションとして、決められたタグを入力することで、表現に幅が生まれます。

□①画像の説明

「画像下の文章」内の文字全体を囲む事も、画像を含めた文章ごと囲む事も可能です。

本文部位の背景を設定するCP文法

■初期設定された本文装飾タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。
一行リンク設定

□①
■初期設定された本文装飾タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。
一行リンク設定

□②
■初期設定された本文装飾タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。
一行リンク設定

□③
■初期設定された本文装飾タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。
一行リンク設定

□④
■本文装飾01タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 一行リンク設定

□⑤
■本文装飾02タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 一行リンク設定

□⑥
■本文装飾03タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 一行リンク設定

□⑦
■本文装飾04タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 一行リンク設定

□⑧
■本文装飾05タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 一行リンク設定

□⑨
■本文装飾06タイプ
本文中に強調したい文字列があれば、強調タグを使用する事がします。本文中にリンクを設定したい場合は、リンクタグを用いる事もできます。 一行リンク設定

※BOXを囲っている罫と背景色は、BOXのオプションで変更可能です。

TOP

MENU